生ゴミ処理乾燥機おすすめ比較&補助金

パリパリキューとパリパリキューライトの違い比較 パリパリキューブも比較

 

パリパリキューとパリパリキューライトの違い比較

商品名
(型番)
パリパリキュー
PPC-11
パリパリキューライト
PCL-35
おすすめ家族人数 1~5人用 1~3人用
サイズ 幅230mm×奥行270mm×高さ270m
約4.1kg
直径215mm×高さ283mm
約2.1kg
最大処理容量 約2.8L 約2.0L
最大処理量 最大約1,000g/回 最大約700g/回
消費電力 300W 150W
電気代 (目安) ソフトモード:約16円~約23円
パリパリモード:約28円~約45円
少なめモード:約12円~約15円
標準モード:約22円~約26円
希望小売価格 49,500円(税込) 30,360円(税込)
処理時間 ソフトモード:約4時間10分~約5時間20分
パリパリモード:約7時間30分~約10時間40分
少なめモード:約3時間50分~約5時間10分
標準モード:約7時間10分~約8時間40分
運転音※5 約36dB 約36dB

ピンクゴールド/ホワイト/ブラック

トリコロール/ブルーストライプ/ピンクゴールド/グレイッシュシルバー
Pシステム(自動停止機能付き)
3時間後スタート予約機能を搭載
Pシステム(自動停止機能付き)
スタート予約機能付き(3時間後スタート)

 

キュー(新製品)とキューブ(旧製品)の違いの歴史

パリパリキューブの後継機がパリパリキューとネーミングが変わりました。

」が無い方が新製品です。

「キュー(ライト)」シリーズと「キュー(ライト)」シリーズは、見た目はほぼ同じですが、性能が少しずつ進化しています。

パリパリキューとパリパリキューブの違い比較

パリパリキューPPC-11は2020年春に発売開始です。


ピンクゴールド/ホワイト/ブラック
商品名
(型番)
パリパリキュー
PPC-11
パリパリキュー
PPC-01
おすすめ家族人数 1~5人用 1~5人用
サイズ 幅230mm×奥行270mm×高さ270m
約4.1kg
幅260mm×奥行310mm×高さ420mm
約5kg
最大処理容量 約2.8L 約2.6L
最大処理量 最大約1,000g/回 最大約1kg
消費電力 300W 120W
電気代 (目安) ソフトモード:約16円~約23円
パリパリモード:約28円~約45円
パリパリPPモード:約40円
パリパリSモード:約15円/約21円
希望小売価格 49,500円(税込) 40,900円(税込)
処理時間 ソフトモード:約4時間10分~約5時間20分
パリパリモード:約7時間30分~約10時間40分
パリパリPPモード:約18時間
パリパリSモード:約6時間/約10時間
運転音※5 約36dB 約36dB

ピンクゴールド/ホワイト/ブラック

グリーン/ピンク/ブルー
Pシステム(自動停止機能付き)
3時間後スタート予約機能を搭載

パリパリキューライトとパリパリキューブライトアルファの違い

ライトシリーズは、パリパリキューブがパリパリキューになった2020年春以降も、キューブライトアルファ(PCL-33)のままで「ブ」付きでしたが、2024年になってキューライト(PCL-35)というリニューアル新製品が発売となりました。

これで一連の商品が「ブ」無しのパリパリキュー(ライト)で統一されることになりました。

商品名
(型番)
パリパリキューライト
PCL-35
パリパリキューブライト
アルファ
PCL-33
おすすめ家族人数 1~3人用 1~3人用
サイズ 直径215mm×高さ283mm
約2.1kg
直径215mm×高さ283mm
約2.1kg
最大処理容量 約2.0L 約2.0L
最大処理量 最大約700g/回 最大約700g/回
消費電力 150W 150W
電気代 (目安) 少なめモード:約12円~約15円
標準モード:約22円~約26円
節電モード:約13円~17円
通常モード:約27円
希望小売価格 30,360円(税込)  27,600円(税抜)
処理時間 少なめモード:約3時間50分~約5時間10分
標準モード:約7時間10分~約8時間40分
節電モード:約4時間20分~約5時間40分
通常モード:約9時間
運転音※5 約36dB 約36dB

トリコロール/ブルーストライプ/ピンクゴールド/グレイッシュシルバー

トリコロール/ブルーストライプ/ピンクゴールド/グレイッシュシルバー
Pシステム(自動停止機能付き)
スタート予約機能付き(3時間後スタート)
自動停止機能付き
スタート予約機能付き(3時間後スタート)

パリパリキューブライトアルファとパリパリキューブライトの違い

2018年の5月にライトアルファ(PCL-33)が発売され、ライト(PCL-31)から切り替わりました。
この時点では、まだどちらも「パリパリキューブ」の名称です。

ちなみに我が家は、2019年9月に家電量販店でパリパリキューブライトを購入したのですが、ライトアルファ(PCL-33)ではなく、ただのライト(PCL-31)の方でした。

今思えばセール品で少しお安くなっていましたので、旧型のライトの在庫だったんでしょうね。

アルファになって色のラインナップが変わりました。全4色は同じなのですが、2色減って2色増えています。

商品名
(型番)
パリパリキューライト
アルファ
PCL-33
パリパリキューライト
PCL-31
おすすめ家族人数 1~3人用 1~3人用
サイズ 直径215mm×高さ283mm
約2.1kg
直径215mm×高さ283mm
約2.1kg
最大処理容量 約2.0L 約2.0L
最大処理量 最大約700g/回 最大約700g/回
消費電力 150W 150W
電気代 (目安) 節電モード:約13円~17円
通常モード:約27円
標準モード:約18円
多めモード:約27円
希望小売価格  27,600円(税抜) 27,600円(税抜)
処理時間 節電モード:約4時間20分~約5時間40分
通常モード:約9時間
標準モード:約6時間
多めモード:約9時間
運転音 約36dB 約36dB

トリコロール/ブルーストライプ/ピンクゴールド/グレイッシュシルバー

トリコロール/ブルーストライプ/トリコローレ/グリーンストライプ
自動停止機能付き
スタート予約機能付き(3時間後スタート)

運転モードの表示が変わりましたね。
標準モード→節電モード
多めモード→通常モード
ということで、ライトで多めがライトアルファだと通常というこの変更は、混乱しやすいですね。

おそらく、多めモードを選ばないことで乾燥が甘い場合がしばしばあったからでは?と推察します。

というのも、デフォルトでスイッチが入るのは標準モードなので、生ゴミの量が多めでもそのまま標準でスタートしてしまうと、必然的に乾燥が甘くなりがちです。

となると「乾燥がきちんとされない」というクレームも寄せられることでしょう。

我が家でも、ついつい標準モードでスタートしていました。

そのあたりを回避したかったのではと思っています。

-生ゴミ処理乾燥機おすすめ比較&補助金