MONTES FOLLY SYRAH モンテス・フォーリー・シラー
MONTES FOLLY SYRAH モンテス・フォーリー・シラー 2008
こちらは2010年↓
http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/detail.php?shohincode=0668103213B0
GEVREY CHAMBERTIN LAVAUT SAINT JACQUES 2009(ジュヴレ・シャンベルタン ラヴォー・サン・ジャック プルミエ・クリュ )
平成25年(2013)2月9日用。購入はエノテカの店舗にて
ラヴォ-・サン・ジャックは、優秀な生産者の手にかかれば、 しばしばグラン・クリュ並みの水準に近づくと言われる畑。 数々のグラン・クリュを手掛けるドルーアン・ラローズの 手にかかれば、言うまでもありません!
2009年ヴィンテージのこのワインは、力強く、肉付きの良い仕上がり。 ここにドルーアン・ラローズの香りを重視したエレガントさが加わり、 よりブドウ本来のピュアな味わいを楽しむことが出来ます。
引用と購入:エノテカ GEVREY CHAMBERTIN LAVAUT SAINT JACQUES(ジュヴレ・シャンベルタン ラヴォー・サン・ジャック プルミエ・クリュ)
CHATEAUNEUF DU PAPE [Taillevent Collection] 2009(シャトーヌフ・デュ・パプ [タイユヴァン・コレクション] )
平成24年(2012)年2月9日用。2月9日用。購入はエノテカの店舗にて
フランスの老舗星付きレストラン、タイユヴァンのラベルが付けられたワインは、食事と合わせて楽しめることに重きを置き、タイユヴァンのオーナーが自らフランス全土を歩き回って探し出した美味しいワインを特別に瓶詰めしたのが始まり。
そしてこの、タイユヴァンラベルにセレクトされたシャトーヌフ・デュ・パプの造り手はドメーヌ・ド・ラ・ジャナス。
ブラックチェリー・ジャムやカシスの香りに、フルボディで凝縮感のあるな味わいです。12年~15年の熟成が可能。
だとすると2009年+12~15年=2021~2024年あたり。
引用と購入:エノテカ CHATEAUNEUF DU PAPE [Taillevent Collection] シャトーヌフ・デュ・パプ [タイユヴァン・コレクション]
CASTELLO DI AMA 2006(カステッロ・ディ・アマ)
イタリア >トスカーナ
平成23年/2011年2月9日用。購入は2月8日エノテカの店舗にて
この2006年はパーカーポイント92点獲得!!マルコ・パランティ氏がアマでワイン造りに携わって25周年となる事を記念した特別ボトルとなっています! ボトル上部に「25」の文字が浮き彫りになっており、ラベルには「マルコ、この25年ありがとう」という奥様のロレンツァさんからのメッセージが書かれています。キャップシールの色も通常ボトルとは違っています。
引用元:カステッロ・ディ・アマ・キャンティ・クラッシコ[2006]年
今購入できるカステッロ・ディ・アマ・キャンティ・クラッシコは何年もの?
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Chateau Meyney 2003(シャトー・メイネイ)
フランス >ボルドー
平成22年/2010年2月9日用。購入も同日エノテカの店舗にて。
2003年のメイネイにはブラックベリー、スグリ、スパイスのゴージャスなアロマがあり、フルボディで噛みごたえのあるタンニン、果実が層になって表れる。2007年以降がベストな飲み頃。
上記のコメント引用元:[2003] シャトー・メイネイ
今購入できるシャトー・メイネイは何年もの?
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Chateau Clerc-Milon 2004(シャトー・クレール・ミロン)
フランス > ボルドー
平成21年/2009年2月9日用。購入も同日(だったと思う)エノテカの店舗にて。
最初の記念日用ワイン。
20年後(凜20歳時)開封予定だったが、そこまで寝かせるものではなさそう。 クレール・ミロンのエチケット(ラベル)のエピソードが凜にぴったり!
妻と愛娘と共に幸せに暮らしていたバロン・フィリップでしたが、 第二次大戦が起こり、ユダヤ系の彼は財産を没収されるのみならず、 愛する妻や娘と離れ離れになってしまいました。
終戦後、残念ながら妻は収容所で亡くなり、愛娘は行方不明に。 愛する者を失い失意のどん底にあったバロン・フィリップでしたが、 彼は懸命に仕事に精を出し荒らされた畑に手をいれ 再び素晴らしいワインを造り、名誉と富を手に入れていきます。
ある日、自ら所有するムートンの畑を眺めていた時、 当時はクレール・ミロン・モンドンと呼ばれていた現在のクレール・ミロンである 隣の畑に目がとまりました。 小さいけれど手入れの行き届いた畑。 若い娘が精力を注いでワインを造っていると聞き、 どんな娘なのかと調べてみたら・・・
それは生き別れになっていた愛娘フィリピーヌ。 そう、劇的な親子の再会を果たすのです。
上記のコメント引用元:エノテカのHP
Chateau Clerc-Milon 2004(シャトー・クレール・ミロン)
※10月19日=テンにいく(天に逝く)
今購入できるシャトー・クレール・ミロンは何年もの?
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